婦人

気になるわきが改善法|ニオイが気になるなら予防や治療を行おう

治療の方法

医師と看護師

症状ごとの施術

わきがを治療するのにはいろいろな方法があり、そのいずれを使って治療するかはわきがの程度によります。もしわきがの症状が軽度であれば薬物療法が効果的です。これはわきがを発生させるわきの部分に専用の薬を塗りにおいを発するのを抑制するというものです。いわゆる制汗剤ですが、軽度であればこれで十分な対策になります。また、症状が少しばかり進行しているようであればボトックス注射を受けることをおすすめします。これは脇に注射してボツリヌス菌を注入して、汗の分泌量を抑制するというものです。脇が臭いのではなく脇に発生する汗が臭いので、汗の量を抑制することは非常に効果があります。もっと症状が進行すると、切開手術が必要になります。その代表的なものとしてセンジョ法があります。脇の下をメスで切開してアポクリン腺を取り除くことでわきがを治療します。傷口が開かないように1週間程度ケアをする必要があります。センジョ法は病院やクリニックの中で、最も多く行われている手術方法です。

レーザー脱毛と最新の施術

わきがの臭いを発生させる原因は皮膚の常在菌です。これが常在菌は毛穴に多く存在していますが、湿度が高まると繁殖が多くなり、においが出てくるというわけです。腋毛は汗を溜める働きがありますので、湿度上昇につながります。わきがにはそうしたメカニズムがありますので、治療するのにはレーザー脱毛があります。レーザー脱毛によって毛根を破壊して腋毛を取り除いてにおいを消すのは実は効果的なのです。また、最近の治療方法でミラドライというものが登場しています。これは皮膚をメスによって切開することなく治療することができる施術方法です。これはマイクロウェーブを使うことで汗腺に働きかけてアポクリン腺とエクリン腺が破壊されて汗の量を抑制する方法です。汗の量が少なくなるとにおいが軽減されますので、治療効果が高いです。メリットとしては痛みがほとんどないことが挙げられます。また、冷却システムを備えたマイクロウェーブを使いますので、火傷をすることはありません。安心して受けることができます。